こんにちは。
築100年の古民家をリノベーションしているみつばです。
前回は解体したトイレとお風呂部分に棟上げをしました。
今回は、屋根をはりましたので、その様子をお届けします!
下の写真の骨組みに断熱材をいれつつ、屋根の板を打ち付ける作業です。
炎天下で作業したので、汗だくになりサウナより整いました(笑)
大工さんが撮影用に脚立をつける場所を作ってくれました!
映えを気にしてくれていて、ありがたくて、ちょっと微笑ましいです。
大工さんが屋根をはっていき、私が釘を打ちこんでいきます。
普通よりも太い釘をつかっているそうで、打ち込むのに力がいります。
後日、腱鞘炎になり整体師さんのお世話になりましたが、楽しかったです。
屋根板をはり終え、下から見るとこんな感じに。
最後にルーフィングという防水シートを止めます。
あとは板金屋さんに屋根を葺いてもらって完成です!
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