天井裏の土埃を掃除した方法〜ぜったいに踏み抜いてはならぬ〜

こんにちは、みつばです。

築100年の古民家の天井をお掃除しています。

古民家の天井は竿縁天井(さおぶちてんじょう)という薄い板を並べてある天井です。

「断熱のために断熱材を入れて塞ぐか」 「寒いおもいをして美しい天井を眺めるか」で葛藤し、残す事にしました。

暑さ、寒さに耐えられなかったら後からでも断熱はできるけど、壊してしまっては復元が難しいと思ったからです。

天井裏は板と板を木でとめてはありますが、基本的にすき間だらけでです。

このすき間から土ぼこりが落ちてきたり、風が吹き抜けて寒かったり。

ホコリが積もったままだと気分的にもよくないので、お掃除したほがいいと大工さんに言われ、しぶしぶ?掃除することにしました。

薄い板からできた、なんとも繊細な天井なので普通に体重をかけたら簡単に踏み抜いてしまいます。

踏み抜いたらそこだけ色が変わっちゃう!

絶対に踏み抜いてはならぬ、戦いが今、始まる!

ためしにホームセンターで角材とコンパネを買ってきて、セットしました。

恐る恐る乗ってみます。

みつば

いける!

掃除機を引きずりながら、ちょっとずつ移動して掃除していきますが、なかなかしんどい。

ヒーヒー言ってたら、大工さんが天井を解体したところに足場をかけてくれました。

素晴らしい!!

大工さんの集塵機、マキタ製です。

この集塵機が古いのに優秀で、空中に舞い上がったほこりを強力に吸い込んでくれます。

圧力は掃除機ほどではありませんが、吸気する空気の総量が大きいので掃除機よりの空気清浄機といった感じで屋根裏掃除にはぴったりでした。

みつば

さすが、プロの道具は一味違うな!

天井の一部を解体したので、快適に天井裏へ侵入できるようになりました!

ガムテープでつなぎまくった長いホースを伸ばして奥まで入って行けます。

天井裏は狭いし暑いので、掃除機だとかなり無理ゲーでした。

2×4なども使って足場を作りながら侵入していく!

最終的に曲芸師みたいになりながら、お掃除。

みつば

中腰がしんどい。

集中力がいる作業なので、午前中だけにしてゆっくり進めています。