古民家を買ってから初めての野菜の植え付け

こんにちは、みつばです。

前回、稲わらをしいて植え付けの準備をしたので苗を植えていきます。

今回植える夏野菜の苗たちです。

トマト、ピーマン、みずなす、丸なす、パプリカ、パセリ、ネギなど。

今回はキュウリはやめておきました。

きゅうりは3日も放置すると、腕くらいの太さになっているからです。

毎日は来れないかもしれないので。

土掘って、高さをあわせから苗を置きました。

お水をたっぷりやって、土をよせてぽんぽん。

なすはコンパニオンプランツのパセリと植えることにしました。

間隔はのこぎり鎌の長さで適当にはかります。

このミニトマト、「プチぷよ」というかわいい名前の品種なんです。

露地栽培だと皮がちょっと硬くなっちゃいますが、甘くておいしいのでお気に入りです。

稲わらを敷いてあげて完成です。

稲わらでマルチをしてあげることで、雨が降った時の泥の跳ね返りを防いで病気予防になります。

乾燥防止になりますし、苗を少し支えてくれるので風対策にもなります。

うまく育ってくれるかしら?

暇をみて葉物野菜や豆類の種まきもします。

みつば

いろいろ植えれば何かは収穫できるだろう。

ど素人の家庭菜園、生暖かく見守っていただければと思います。