トイレとお風呂部分のリノベーション③

こんにちは。

築100年の古民家をリノベーションしているみつばです。

前回は解体したトイレとお風呂部分に棟上げをしました。

今回は、屋根をはりましたので、その様子をお届けします!

下の写真の骨組みに断熱材をいれつつ、屋根の板を打ち付ける作業です。

炎天下で作業したので、汗だくになりサウナより整いました(笑)

大工さんが撮影用に脚立をつける場所を作ってくれました!

映えを気にしてくれていて、ありがたくて、ちょっと微笑ましいです。

大工さんが屋根をはっていき、私が釘を打ちこんでいきます。

普通よりも太い釘をつかっているそうで、打ち込むのに力がいります。

後日、腱鞘炎になり整体師さんのお世話になりましたが、楽しかったです。

屋根板をはり終え、下から見るとこんな感じに。

最後にルーフィングという防水シートを止めます。

あとは板金屋さんに屋根を葺いてもらって完成です!

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