お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
みつばです。
大工さん待ちでストップしていた古民家リノベですが、久々に連絡してきた大工さんが
と言うではありませんか!
いる!欲しいです!!
じゃあ、土入れるから来て~。
牛糞買ってきて~。
ということで現場に行ってみると…!
畑から運んできた黒土を盛ってくれてます。
大工さんとシャベルで形を整えました。
この土の移動が手作業で、1番しんどかったー。
形が決まったら、耕運機をかけて平らにしました。
大工さんが耕運機も持ってきてくれました。
ありがたや!
全体をみて、シャベルで低いところに高いところから土を移動させて高低差を調整します。
ホームセンターで買ってきた1袋400円くらいの牛糞たい肥を薄くまいて、耕運機でまぜて土は完成です。
午前はここまで。
3時間くらいかかりました。
午後からは畝をつくっていきます。
耕運機をかけても、すこしおくと結構かたくなるので、すぐやった方がいいかな?と思い、当日に行いました。
メジャーを忘れたので、畝の幅はシャベルの長さで適当に設定しました。
だいたい1mくらいです。
竹の棒を目印にだいたいでやってしまいました。
竹に麻なわを結んでガイドにするともっとキレイな畝になると思います。
シャベルでサイドの土を畝に上げたら、レーキで土をほぐしながら、平らにします。
タイムラプスを撮ってみました。
一日で畑出現。
5畝できました。
手作業なので、ちょっと曲がっているのは許してください。
畑って、性格でますよね(笑)
牛糞たい肥がなじむまで1週間くらいおいておきます。
「家のリノベがまだだし、畑は来年からかなー?」
とあきらめていたので、今から畑ができることに感動しています!
古民家の解体よりも先に畑が完成するとは予想外でしたが…(笑)
大工さんに感謝♪ありがとう‼
他の現場で畑を駐車場にするところがあるから、いい土が余ってるけどいる?