こんにちは。
築100年の古民家をリノベーションしているみつばです。
片づけをしていて、畳を撤去しました。
古くてもう使えない畳は業者に引き取ってもらったり、自治体の処分場に持ち込んだりするのが一般的みたいです。
いろいろ調べていたら、畳を解体して、ワラを畑に使っている人を発見しました!
それ、私もやってみたい!!
ということで、本畳をひとりで解体してみました。
本畳はカッターナイフ1本で解体できる
ちょっと大変だけど、畳は一人でも、カッターナイフ1本で解体できました。
使ったカッターナイフは大きめのごっついヤツです。

通常の「チキチキ」カッターでは歯が立たないとおもいます。
本畳は30kg近くあって重いので、持ち上げるのは気合がいりました。
解体に力はいりませんが、手伝ってくれる人がいるなら、運ぶときだけ手伝ってもらった方がいいかもしれません。
2時間あれば素人でも本畳を解体できる
解体は、ワラを縛っている麻ナワをひたすらカッターで切っていきます!
根気よく切っていくだけなので、技術とかいらないですが、時間がかかります。
途中で「頑丈だな!」ってキレたくなるくらい、しっかりと作られているのでコツコツ作業するのが苦手な人にはおススメしません。
丸ノコで切断している人もいるようですが、キックバックが恐ろしくて私は断念しました。
麻ナワがからまって、丸ノコが壊れたり、ケガをしそうな予感がする…。

私は指を失いたくない!
畳表とふちをとる
畳を裏返して、イグサで出来ている畳の表を止めている麻ナワを切ります。

畳表と縁がぺろーんと取れます。

畳表はゴザとして使えるかな?
使うかな?
まあ、使わなかったら捨てればいいか!
ここまで20分くらい。
麻ナワを切る
どこかを切れば、するすると糸がほどけることを期待したけど、そうはならずorz
糸を切ってはワラをむしり取り、切ってはむしり取るを地味に繰り返すことに。

赤い線のように麻ナワでぬうように頑丈に固定されています!
カッターで麻ナワを切りまくり、ちょっとずつワラを取るとまた麻ナワがでてくる、を延々1時間半ほど繰り返し…
最終的にワラがほどけて解体成功!

見方によっては産業廃棄物の畳ですが、解体すれば畑の資材になりました。
慣れればもう少し早く解体できるかもしれません。
今回とれたワラは柿の木の根元に敷いてあげよう(*^^*)
私的には面白かったんですが、
下記の人は業者さんに引き取ってもらったほうがいいと思いました!
- 畳を保管しておく場所がない
- いますぐ畳を処分したい
- 手間ひまかける時間も体力もない
私の倉庫にはまだ28枚の畳が眠っております。
コンパクトにワラを収納しているとも言えるかも?

年に2,3枚ずつ消費していこうと考えています。
…虫がわきませんように。
古民家にもともとあった古い畳、どうやって処分したらいい?